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道楽部屋

2016年3月2日水曜日

ミュージックキーボード

モリコロおもちゃ病院の重症患者を診ています。
ミュージックキーボード。
10鍵の電子オルガン&オルゴール。

開けると細い基板にスイッチ電極とCOBが。
しっかりした作りですが、なんとこれが100均商品。
近所の100円ショップを探しましたが、今はもう無いみたいです。

オーナーが修理しようとしたのか、COBの樹脂が削られています。
ボンディングワイヤーが見えています。
これは修理不可能ですね。

マイコンで置き換えると元値を超えてしまいますのでオーナーに確認。
¥150円のATmega88で行けそうですが手持ちに無く、
ATmega328の¥250円で了解頂けました。

接続するために基板の加工を開始。
COBのパターンはカット。
スイッチ電極に線材追加。

マイコンを載せる基板を作製。
高さ、面積の制限がけっこう厳しいので、プルアップ抵抗はチップ部品でいきます。
2012サイズと、今となっては大きなチップですね。
顕微鏡使わなくても半田付け出来ます。

久々にパーツ棚から出しましたが、けっこう持ってました。
こんな具合にスポンジテープに貼ってました。
写真は抵抗だけ。ほかにCやらLやらこんなのがあと3,4枚有ります。


arduinoのブートローダーを書いているので、ATmega単体でもarduinoのスケッチが動きます。
電子オルガンはtone関数でとても簡単なのですが、オルゴールが大変そう。(私のスキルでは)
とりあえず電子オルガンだけで仕上げておいて、
オルゴールは後日マイコンチップ交換で対応。

手間がかかりますが、こうゆうの楽しいですね。
勉強になるので、自分用に和音の出来るキーボードを作ろうかと思います。
でもCASIOのかなり立派な製品が¥3kで買えるんですよね。
ま、それを言っちゃお仕舞いなんですが。


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