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道楽部屋

2019年4月15日月曜日

4/13持ち帰り分


朝の冷え込みに日中の強風と、なかなか春らしくならないですね。
先週土曜の開院日は、いつもの場所が両方とも使えず、
階段あがった2Fの通路での開院でした。
どんな条件でも淡々と修理。

開院中はいろいろ4件ほど処置。
音の出ない指摘が多かったです。
スピーカーのボイスコイル断線とか、信号線の半田はずれとか。
電池が空っぽとか。

持ち帰ったのがこれ。たいこのおもちゃです。


Nドクターが診ていて往生していたので助け船。
スピーカー単体はOKというとこまでは検診済みでしたので、
そこから先はオシロスコープが無いと進まないので、
引き継いで持ち帰りました。

基板の音声信号出力部では信号が出ています。
あとは信号線をたどって確認するのみ。

電源のスライドスイッチが連動で音声信号の大小切替をしています。
このスイッチが接触不良で信号が途切れています。
接点復活剤を塗布してOK。

さー、仕事に戻ろっと。

2019年3月17日日曜日

3/9持ち帰り分 その2

寒い。
岡崎市の最低気温は連日の氷点下。
次の金曜は研究室の院生たちの終了式。
こちらもエネルギーをたくさん貰った。
前途洋々たる若者たちの未来に幸あれ。

さて、やる事無い訳では無いが、おもちゃ修理の続きを。
まずタミヤのオフロードRC
こんな送信機のレトロなRC。
トイラジでは有りません。
タミヤのテラスコーチャーです。
動けばお宝。
うちにもセイントドラゴンの
リッキー仕様が有ります。





メカ式のスピコン。
バッテリーが付属してなく、
手持ちも未充電なので安定化電源から
DC7.2Vを供給すると、
正常に動きます。

オーナーの所持バッテリーの劣化の
可能性が高いですね。
アンテナパイプが欠品してたので
取り付け。


次はキーボード。
異常発振音が時々発生するという症状。
単三4本の製品。
電源電圧を5.5V辺りまで下げると
再現しっぱなしになります。
更に下げて3.5V~ 3.0Vでは再現性無し。







回路上の電子部品はメインのCOBと
AFアンプのIC。
マイクとその他音源のステレオアンプで、
各々の入力をカットしても再現するので、
アンプはOKっぽいかも。
アルチップCも信頼性に欠ける部品だが、
電解液漏れ等は見られず。

仕方ないので電源に3.3Vのレギュレータ
を入れて暫定処置。

消費電流は少ないのでヒートシンクは無しでもいいだろう。
これで経過観察としよう。
アンプICはAliに発注済みで、再発持ち込みが有れば交換してみよう。

2019年3月14日木曜日

3/9持ち帰り分 その1

3か月に渡る改修工事が終わり、久々の子美博での開院。
どこを治したのか判りません。1Fトイレは綺麗になってました。
お持ち帰りは4件で難物揃いです。
花粉で目と鼻が死にそうで、おもちゃ修理どころでは有りません。
誰か代わって下さい。

1、クロックちゃん
   開院中にも診ていましたが、原因特定できず。
   浮かしていると動きますが、自重の負荷ですら動きません。
   けっこう複雑な構造でバラすのも大変です。

モーター軸のプーリーにかかるOリングが
偏摩耗してます。粉も一杯落ちてますね。
負荷がかかると滑ってしまいます。
動こうとしている時に抑えられて減ったと推測。
12-9-1.5  手持ちに無く密林に発注。
組立ても要注意で、ビスの長さが2種類有り、
間違えると突き抜けて、それが動きを妨げ、
何度も組み直しました。
音が変だったのでスピーカーも交換。

しゃべる時計って、最初は面白いのですが、
2・3日もすると五月蝿くなって止めるのが
オチですね。


2、G-Drive
   ペアリングが出来ません。

TXチェッカーで送信出力が検知できず、
2.4GHzタイプの送受信です。
本体側RFモジュールのVccはOK。
送信機側モジュールにVccが来て無く、
端子にリードを半田付けし強制的にDC
3Vを印加したら送信出力が出た。
ペアリングも出来、操作OK。
その3Vを外したら、Vccは復帰。
以降再現せず。
Vcc端子の半田にクラックでも
入っていたのだろうか ?
強制的に電源入れられて気合が入ったか、釈然としないがまあしょうがない。
こんな事も有る。


今日はここまで、明日は仕事なので残り2件は土日か来週。

タミヤのRC。
これはホビーラジコン。
おもちゃ病院に持ち込むべき物では無い。
自分でメンテナンス出来ない者が
所持するのは薦められない。



キーボード。
異常発振音が【時々】発生。
電解Cの異常っぽいが、
診てみないと判らないし、
治せないかも知れない。


2019年2月14日木曜日

春なのでプラリペアでも

久々の書き込み。
もうやり方を忘れかけている。

がん健診のあとでセンター近くの公園でポケ活。
梅園の梅がだいぶ咲いている。
まだまだ寒いが、春は目の前。


大学研究室勤務の関係で、
ブログの更新は中止していましたが、
かれこれ1年少し続けて来て、
各種状況も判って来たので、
影響の無い範囲でブログを
再開しようと思います。


おもちゃ病院の活動は続けていまして、
買ってあったプラリペアを使う機会が
ようやく訪れました。



患者は犬のぬいぐるみ。
イワヤのベイビーシリーズだったか、
修理依頼が結構多いおもちゃです。
原因のほとんどがプラ部品の破損。【骨折】ですね。
箇所によっては修復困難なケースもあります。
力のかかる箇所は瞬着ではだめ。いままでは
2液樹脂接着剤で肉盛りして対処して来ました。
今回、岡崎とアイモールと両方の患者が重なり、
2匹で骨折5カ所、更に声帯破損と重傷。
プラリペアの使用に踏み切りました。
硬化時間も数分と短く、食い付きも良さそうで、
現場処置にも充分使えそうな感触です。
値段がちょっと高く部品代として請求しずらいのが
デメリット。

オーナーに戻す際の説明用に、自分の忘備録として、修理記録を再開。

2018年5月13日日曜日

状況終わり

喫茶おばら様での受付が出来なくなりました。
小原おもちゃ病院は現在活動休止しています。
今後どういう形で運営していくか模索を続けていきます。

個人的には、岡崎と三好アイモールのおもちゃ病院への参加は、
当面継続していくつもりです。

ジジィが集まるおもちゃ病院も悪くはないですが、
現メンバーの高齢化は進み、新メンバーはなかなか入って来ず、
ゆくゆくは解散か消滅となるのが見えているので、
新しい形で継続可能なおもちゃ修理ボランティアを考えて行こうと思います。



2017年12月6日水曜日

状況開始

久々の書き込みです。

小原おもちゃ病院の【 交流館での活動 】は、
今年度いっぱいで終了する事になりました。
喫茶おばら様での受付は継続して行きますので、
小原おもちゃ病院が無くなる訳では有りません。

10月から週2日、大学研究室勤務に就いています。
持てる技能が活かせ、メディアの取材も多く、楽しくてやりがいが有ります。

おもちゃ修理は相変わらずやっていますが、時間に追われ気味で楽しくないです。
今、修理待ちが5件。他に親戚から家電品修理依頼が3件。

モモンガやメダカの世話などは手抜き出来ないので、
電子工作やゲームなど自分のやりたい事が出来ていません。
トレーニングジムも行けてません。

持ち帰り修理の件数を少し減らしてバランスを取ろうと思ってます。



2017年10月12日木曜日

送信機チェッカー設計状況

実用性が高いのでお譲りして喜ばれるし、なにより作って楽しい。
自分自身の勉強にもなるので、格安中華基板メーカーで基板を起こしてみた。
近所に住む電子工作仲間で、頼りになる友人のお勧めで、
表示部はATMELのATTINY13A。価格も秋月で1個50円と安い。

トラ技の先月号で特集された KiCAD を使って、
回路図、パターン図を作成しガーバーデータを出力。
これを中華メーカーに送り1週間ちょいで基板が着弾。



C、Rはチップ部品で裏面に手付け。

20数年ほど前にARDFをやってた頃に、
専用受信機を自作していて、
それ用にミズホ通信の高田社長(故人)
から分けてもらったラジケーターが、
たくさん余っていたので、
使えるようにしました。

ケース作製が悩ましいですね。





アナログメーターも風情が有っていいです。

現状プログラムで送信機チェッカーとしては問題なく動いてますが、
友人が他の機能を入れ込むとかで絶賛ブラッシュアップ中。
回路図を仕上げて、PIC版と共に次の基板を別メーカーで起こす予定。