今日は来館者も少なく修理依頼も少なく、とても暇だった。
なので、閉院後に行くつもりだった企画展を開院中に観てきた。
平山郁夫の10代の作品なども凄かったが、
一番驚いたのは高村咲子の9歳から12歳にかけての細緻な動物の絵。
高村光太郎のお姉さんで、15歳で急逝との事。
天才の濃縮された15年の生涯か。思わず鳥肌がたちました。
開院中の修理で担当したのは、ハリーポッターの魔法の杖。
電池の電極と蓋の接点部の接触不良でした。
ばね圧を強めてOKです。
閉院ちょい前にトイラジのパトカーが来院。
残り時間が無いので入院でお持ち帰りです。
スペアナでのチェックで送信機から電波は出ています。
相変わらず作業机がカオスな状態なので、
たまには片づけないといかんですね。
PC修理は明日以降。
茶運び人形の衣装作製も進んでいます。
そろそろこちらも片づけないと晩御飯が食べれません。
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